サキュバスVR（ケイ・エム・プロデュース）

僕はデリヘルの写真指名でエリカちゃんをラブホテルに呼んだ。このデリヘルはサキュバスのコスプレで人気らしい…。緊張しながら待っていると、サキュバスの恰好をしたエリカちゃんがやって来た。「はじめまして、サキュバスジャパンのエリカです」「今日は指名してくれて、ありがとうございます」「チェンジは1回まで無料なんですけど、どうしますか？」「大丈夫ですか！？」「いつもこの瞬間が一番緊張するんですよね」と初々しい感じで挨拶してくれる。部屋で色々話していると、なんとデリヘルなのに「生中出しサービス」があるらしい…。さすがに過激すぎるサービスに僕が驚いていると…、「サキュバスは妊娠しないんで…！」「設定とかじゃないですよ！」「サキュバスと人間が中出しセックスしてもコドモは出来ないから！」コスプレじゃなくて、本物のサキュバスと言い張るエリカちゃん！サキュバスしか出来ないワザを見せてくれて、どうやら本物のサキュバスらしい…。僕は何回も勃起させられて、文字通り「キンタマがからっぽ」になるまで射精させられたのだった…。【8KでKMPVRが変わる】※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 　「動作環境・対応デバイス」について

『ちんポイント争奪戦』毎年1回淫魔界で行われる格付けのようなもので精液を貪るサキュバスの1大イベント。身体はもちろん、精神すらも女性と縁のない男から摂取した精液を持ち帰ったものが高ポイント。男子校育ちで女性に恐怖心すら抱いている主人公（僕）の全てを吸いつくしてあみりサキュバスが準優勝した（昨年）昨年のちんポイント争奪戦で準優勝したあみりサキュバスがふたたび僕の部屋にやって毎日、精子を搾取している。今日も朝から僕のチ〇ポをフェラして、精飲に励むあみり。どうやら、すっかり僕にぞっこんのようだ…。問題は、ぞっこんすぎて、まるで人間界の地雷系女子のようになってしまっている…。「ダーリン、また来ちゃった」「この間のあなたの精子のおかげで、ちんポイント争奪戦で準優勝できちゃった」「でも、そのおかげで忘れられなくて、我慢できなくて、また来ちゃった」「あれから、あみり以外のサキュバスに襲われていないよね？」「ダメだよ、裏切ったら呪い殺しちゃうからね」「誰にも渡さないからね」「彼女作るのもダメ、オナニーも許さない」「あみりが全部絞り取ってあげるからね」【おかげさまでKMP20周年！！】※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 　「動作環境・対応デバイス」について

毎年1回淫魔界で行われる「ちんポイント争奪戦」サキュバスたちの格付けのようなイベントで、すべてのサキュバスに参加が義務づけられている。人間界の男から摂取した精液を持ち帰った者が高ポイント。精液の量・質などもポイントに加味される。今回はAVばかり見ている主人公のところに、ある新人サキュバス（松本いちか）が訪れたのであった。まだ搾精したことがない新米サキュバス（松本いちか）で、勇気が出なくてウジウジ悩んでたところを見兼ねた先輩サキュバスに無理やり現実世界へのゲートに放り込まれて…。初めては優しい人がいいから…ドキドキするな…わたし、搾精初めてなんですよね…まだ一人前のサキュバスじゃないから…エッチなことって、一番大事なのって、気持ちだと思うのいっつもAVばかり見てるでしょ？もしかしてさぁAVが教科書だと思ってる？違うからね！色んなこと教えてあげる（ハートマーク）わたしのこといっぱい見て…わたしの目見たり…わたしの唇見たり…ねぇ…今すっごいわたしとチューしたいでしょ…？チューする…？ドキドキした…？わたしもドキドキした…気持ちいぃ…？もっとエッチぃのしたい…？なんかエッチぃ顔してるね…そういう顔大好き…ねぇ…そのままベロ出してて…ベロ吸ってあげる…サキュバスとキスして興奮しちゃうなんて変態だねわたしのカラダ触りたい…？触りたいよねわたしのカラダ…触らしてあげる…こうされるとオマ●コぐちょぐちょになってきちゃうよ…今度は…わたしがシてあげるね… いいんだよ出しても…その代わり、わたしの奴●になっちゃうけど…※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 　「動作環境・対応デバイス」について