巨乳

大学の漫画研究部に所属している僕と夕美さん。コミケに命をかけている彼女は、同人誌を仕上げることに必死で大学を3回留年している。まさに生粋のオタク喪女。楽しみにしていた恒例のコミケに参加した帰り。まさかのゲリラ豪雨に遭遇してしまう…服も戦利品もビショ濡れ…僕の家が近いということもあって、僕の家に避難することになった…濡れた服を脱ぐと今まで野暮ったい服だった故か、めちゃくちゃ巨乳であることが発覚。濡れたタンクトップから浮き出る乳首…しばらく見入っていると僕の股間は自然と大きくなってしまう。それをゲラゲラ笑ってツッコんでくる…「まさか童貞じゃあるまいしwww」…いや、すみません。童貞です。気まずい雰囲気…「まさか童貞とは…ごめんよ。コミケ手伝ってくれたし…少しだったら揉んでみる…？」彼女の神発言に僕のテンションは爆上がり。無我夢中でオッパイを揉むと、「もう少し優しく揉んでよ！」と注意されてしまう…「セックスするか？…けど、私ももう随分とオナニーしかしてないし…」そんなことを言いつつも僕を優しく誘導してくれる夕美さん。ガチガチに勃起したチンポを嬉しそうに騎乗位挿入。ついに童貞卒業…パンパンと激しい腰使い！膣奥にあたるのか夕美さんも何度も激イキッ！！はじめてのセックスで射精しても勃起がおさまらない…夕美さんの膣奥に何度も濃厚な精子をたっぷり注入してしまうッ！！「明日授業だけど、明日もずっとセックスしていたいから留年してもいいかなwww」僕も留年しそうです…お父さん、お母さん…ごめんなさい…※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 　「動作環境・対応デバイス」について

同じアパートに住む女子大生に対し、特別な気持ちがおさえきれずストーキングしている僕。大学に通っているところを遠目で見たり、気づかれないように後ろをつけたりしている…アパートの鍵をドア前の植木鉢に隠しているのを知っているので自宅にも入り放題。盗撮カメラを仕込んで、生活の全てを把握・観察していく。僕の感情が大きく膨れ上がり、ついには歯止めが利かなくなってしまった…自宅に忍び込み、飲みかけの飲み物に睡眠剤を投入。大学から帰ってきた彼女は飲み物を飲み干す…急激な眠気で寝てしまった彼女に、好き放題触りまくる。寝ていることをいいことにチンポを早速、挿入。裏サイトで購入した排卵誘発剤を無理やり飲ませ、寝ている彼女に中出ししてやった。大好きな彼女との間に子供がほしい…何度も膣奥深くにたっぷり精子を注入していく…睡眠薬が切れて起き出した彼女だが、薬の影響で体が思うように動かないらしい…やめてと懇願する彼女を完全無視。豊満な巨乳を揉みまくり、気が向いたら挿入。いっぱい中出ししたのでマンコからはマン汁か精子か分からないほど白い液体が溢れ出す。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 　「動作環境・対応デバイス」について