野外・露出

体調不良で授業を抜ける真面目なクラスメイト。その正体は…開発したドリンクで透明人間化し、授業中オナニー三昧の透明痴女≪スケルトンスケベ≫だった！みんなは気づいていないのに、何故か僕だけには見えていて…！？僕の机におまんこを擦りつけ、角がじっとりと愛液で濡れていく。「好きな人の机でオナニーしちゃう変態でごめんなさい！」「りおんのエッチなところいっぱい見て？」「…まぁ見えてないんだけどね。」全部見えてるよ～～～～！！！僕はたまらずシコシコ。するとチンコに引き寄せられて来た来た！「なんであなたには見えてるの！？」恥ずかしがって逃げようとする彼女を掴む。すると恐る恐る、次第に一心不乱にチンコをしゃぶり出した。「私ね、化学だけじゃなくてHなこともいっぱい勉強したの。」「2人でスケスケになってイケないこと、しよ？」※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 　「動作環境・対応デバイス」について

田舎のファミレスのキッチンで働くボクと花さん。同じキッチンで働くボクらはいつしか’親しい’関係になっていた。シフト終わりにちょっとだけ店を出る時間をズラす。近くのコンビニで落ち合う。ふたりでボクの家に帰る。セックスをする。これがルーティンだった。しかしある日…職場でエロいことをしたい！！！！そんなイケナイ気持ちがボクらには芽生えた。遂にボクらはキッチンで。何故だろうか…家でするより、、、、良い。新しい扉が開くってこういう事。彼女がマスクをズラす。誰か来ても、すぐに持ち場に戻るために、全部は取らないでいてくれる。ボクのズボンのチャックを下ろす。すると、とっくにギンギンになったボクのちんぽが現れる。彼女はソレを見て、嬉しそうに笑うんだ。彼女の舌は蛇のように長く、シンプルにエロい。その長い蛇舌はボクのチンポに巻き付いたら離れず、更にはマスクフェラと来たもんで、いつもの電気を落とした暗い部屋では得られない視覚的興奮とスリルを感じた。誰か来るかも…だけど止まらない彼女のフェラチオ。巻き付く舌と喉奥まで咥えこんで離さないいやらしい口。こんなにもヤバいフェラチオをされて、我慢なんて出来る男がいるわけがない。キッチン、レジ下、閉店後の店内…ヒートアップしていくボクらの好奇心と性欲は止まらない…※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。 ※この商品は専用プレイヤーでの視聴に最適化されています。 ※VR専用作品は必ず下記リンクより動作環境・対応デバイスを確認いただきご購入ください。 　「動作環境・対応デバイス」について